35歳不妊治療中主婦、ぼやく。

不妊治療中の主婦のボヤキ 気まぐれ更新

36歳に

なりました。三月は採卵まで行けましたがやはり胚盤胞まで行けず。(卵子5個取れて成熟卵3個、正常受精2個)

心がバッキバキに折れておりました。なんかなあ。縁がないのかなあ。もちろん、私よりだいぶ苦労されて、最終的に授かった方もいらっしゃるのであきらめたくない気持ちもあるんですよ。…まあ、リセット来たけどとりあえず今周期はおやすみです。卵巣も疲れてるだろうし、私も疲れておりますゆえ。

元々35歳の誕生日が来たらやめると決めていたはずなのに、36歳になった今も治療をやめるのを決めきれずにいます。早く切り替えたい…。白黒つけたい性格なのでモヤモヤしますが。人生に後悔する気がして決めるのが怖いです。

記事を打ち込みながら思ったのですが!私、保険適用になってから一度も移植してないんですよ。クリニックの方針で胚盤胞に成長させてから移植することになっているので。前に胚盤胞まで行けなかったときに、初期胚移植も考えたい旨を先生に伝えたんですよね。その時おっしゃっていたのが、保険適用内だと移植6回までと決まっていて(40歳未満の場合)、卵のグレードが低いのもあって移植回数を消費してしまうのが勿体無いということだったんです。

これ、もしかして移植回数消費しきったらあきらめつくんじゃない?

いや、もちろん授かりたいですよ?わが子に会いたい。だけど一度も移植しないで同じ方法続けて年だけ取って卵巣年齢も上がっていって( ^ω^)・・・もう一生諦められないよ!!!!

保険適用なる前の前の年、初期胚移植一度しているのですが、当然失敗に終わっていて、それで胚盤胞まで育てましょうっていう方針になってるんですよね。んでしばらく受精すらできていなくて、去年の11月にやっと受精できて。受精出来たら今度は胚盤胞にならなくて。何が言いたいかって、初期胚でもう一度移植してみる価値もあると思うんですよね…。ただ、前の初期胚移植が34歳3ヶ月ごろでして…。年齢が~とか言われちゃうのかなあ。

結論:今周期は休みますが来周期は先生に再度初期胚移植相談します!!ってことで。

なんか久しぶりにブログしたら考えが整理出来たので良かった…。また書きます!!